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Charu3をUSBメモリで利用する方法について

はじめに

私のサイトで最近Charu3の利用方法について記事を書かせて頂いています。WindowsのCharu3はクリップボードを拡張するツールですがマクロが使えたり、他のアプリと連携して利用もできる便利なツールです。
 このCharu3のVer 7.05.01以降から、USBフラッシュメモリから利用できるようになっています。USBフラッシュメモリでいろいろなパソコンで利用できればなにかと便利なので試してみました。

KeiziWeb ver 4.3


設定

Charu3の設定についてです。Charu3はCharu3の起動フォルダの中にCharu3.iniファイルがあります。このCharu3.iniファイルのEtcSettingセクション内の、MulchUserを0にすることでUSBフラッシュメモリから起動が可能になります。[1]

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[1] デフォルトではログインユーザ別にフォルダを作成し、各ユーザの設定を保存します。この設定を行うと、ログインユーザ別のフォルダを作成せずに全てのユーザが同じ設定を使うようになります。


前のデータのインポート

普段から使っている方は、前に使用していたデータのインポートが必要になります。(以前の設定を取り込まなければ不要です)

1. Charu3のツリーを表示し、マウスの右クリックで 項目処理→インポートを選択します。

2. ユーザ名のフォルダがありますので、そのフォルダの中のCharu3.c3dを選択してインポートします。

3. インポートという名前で階層構造で今までの設定が入りますので、必要な項目をコピーまたは移動して残りを消します。

4. 以上で完了です。


2007年10月24日 追記:
 Charu3の開発者の方から、コメントを頂ました。 Charu3のデータファイルであるCharu3.c3d のファイルをそのままCharu3.exeのある場所にコピーするだけでOKだそうです。この方が簡単なのでお勧めです。
 またCharu3.iniもコピーが可能で、DataFile=の行を削除すれば自動でデータファイルを探すそうです。便利ですね。これからは、この方法でバージョンアップしたいと思います。


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おわりに

Charu3の説明書にUSBメモリで使う方法が記述されているのでご存知の方もいらっしゃると思います。でも、細かい記述を読んでいないと気づかないものです。私も、Charu3の開発履歴を読んでUSBメモリでも利用できることを知りました。(先にこの記事を書こうと思ったのですが、やはりCharu3の良さを先にお伝えした方がよろしいかと思いましてこのような順番になりました)
 私はいろいろなアプリケーションを試すときに、開発履歴を先に見ます。どのような開発をされてきたのかを見たり、新しい機能が追加されていないかなどをチェックする場合にも見ます。今回のUSBメモリで起動する方法もこの開発履歴に記述されていました。
 意外に開発履歴を見ることは少ないと思いますが、新しい機能やバグの情報など有益な情報が開発履歴には記述されていますので目を通しておくと良い場合もあります。


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by potto37 | 2007-10-20 21:45 | ├ソフト
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