カテゴリ:├ソフト( 26 )

記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
 

ブログツールのCharu3でMarkdown記法を使って楽をする。

はじめに

 Unicode版のCharu3でMarkdownを利用するときには文字コードの変換が必要になります。詳しくは作者さんのブログを読むことで理解できます。今回は前回の記事をUnicode対応にする部分に関して,簡単な記事をアップさせて頂きます。




対応OS:Windows 98,2000,xp以降
※私はWindows 7で動作を確認しました。

難易度:★★★


準備

まずは作者さんの以下の記事に従って,nkfを入手します。そして指示とおりにインストールします。もちろんmarkdown.plとPerlも準備してあるものとします。



Charu3の設定


テキスト編集


<charuMACRO>$PLUG-IN<.\plugin\Charu3ExecEx.dll,$SEL>$PLUG-IN</charuMACRO>


拡張マクロ


ExecCmd=cmd /c nkf -e | perl .\scripts\Markdown.pl | nkf -w16L0



Charu3ってなに

 まずは作者さんのサイトの動画をご覧下さい。テキストを書いたり編集したりする作業が楽になります。


使ってみたくなったらダウンロードしてみよう

使ってみたくなったらダウンロードして実際に使ってみる方が早いです。以下のサイトからダウンロードできます。今回は確認のために改めてモバイル版をダウンロードしました。

KeijiWeb ver 4.3


Charu3 Lesson(作者さんのサイト)



気に入っている記事(作者さんサイト)



最後に

この記事はMarkdownで書いているのですが,Charu3を利用することで,簡単に書くことができました。Markdownで書くコツは,一気に変換せずにちょこちょこと変換して,HTMLコードが自分の思うようになっているかを確認するのが良いみたいです。
Charu3は使い続けて長いです,ホットキーがAlt+Xでemacsと干渉するので,他のキーに変更しています。ホットキーが変更できるのも作者さんの思いやりですね。こんな使いやすいソフトをアップし続けてありがとうございます。


[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2014-01-08 20:09 | ├ソフト
 

Vim初心者::長い行を直感的に移動する方法について

はじめに

 Vimをはじめて使うと、モードとか、カーソルの移動のところがちょっと違うのではとか、いろいろと気になる点がでてくるかもしれません。
今日は、Vimで改行を入れないで長い行を入力したときのカーソル移動のことについてです。
キーマップでカーソルに割り当てることについても書いちゃいます。
 でも、なれたらVimの流儀で操作すると新しい発見があるので、初心者でもVimの流儀にもなれるとちょっとだけいいことがあるかもしれませんよ。

カーソル移動

改行を入れずに1行で長い文字を入力したときに、カーソルを下に移動したら直感的には1行目の文字が折り返している位置。つまり、カーソルの直下にカーソルが移動すれば直感的にはわかりやすいです。
でも、Vimだとカーソルのすぐ下ではなく、次の行に移動しちゃいます。

 Vimを使い始めたころはこの仕様に違和感を感じるかもしれません。でも、ちゃんと移動コマンドが用意されていて gj と gkで移動ができます。

 この場合だと、ノーマルモードで gj とタイプすると画面上の1行下に移動します。

カーソル移動概念図


1: ■aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
2: ■ 

 ■がカーソル位置。1行目の1桁目にカーソルがあり、下矢印キーで移動した場合、画面上では3行目(正しくは2行目)に移動しちゃいます。




カーソルに割り当てちゃう

たぶん,gj gkを忘れちゃうので矢印キーに割り当てちゃうとちょっとだけ操作が楽になります。なれたらgj とgk も利用するとよいかもしれません。
WindowsのVimならば、_vimrcなどに以下のコードを記述しておくとカーソルキーで移動が直感的にできるようになります。j kは書き換えていないので、ちょっと良いかもと思っていますが、いかがでしょうか。

_vimrc


map <Up> gk
map <Down> gj
imap <Up> <Esc>gka
imap <Down> <Esc>gja




最後に

Vimは使いづらい。そう思われる方も多いのかもしれませんね。私は、VimはVimの個性として受け入れながら利用しています。そんな風に利用していると、小さな発見をするときがあります。
 でも、使いづらいと思うのならば無理して使う必要はありません。他にもテキストエディタはあるので、ご自分にあったテキストエディタを使うことが一番だと思います。

ちょっと、余裕のある方などはVimやemacsに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。普通のテキストエディタには無い何かを、発見しちゃうかもしれません。
私はVimに慣れちゃって、emacsよりも利用頻度が多くなってきました。Vimの魅力はなになのか、私はまだわかっていません。でも、なぜだか気がつくとVimを使っています。そんな不思議な魅力に惹かれて今日もVimを利用しています。

[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2008-12-30 01:10 | ├ソフト
 

Vim - TaskPaperでGTD

はじめに

 私はVimでGTDを実施しています。VimでTO-DOをビジュアルにできることが以下の記事で知りました。完了した項目はグレー表示で消すことができます。完全に消さずにその仕事が終わったことが見えるので、達成感もあるかもしれません。今日はそんな便利なツールを使ってみました。


テキストファイルを使ったシンプルなWebタスクアプリケーション
a0031863_2110537.jpg



導入手順


1.以下のサイトからプラグインをダウンロード

http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2027

2.ダウンロードしたファイルを解凍し、Vimのruntimeフォルダに入れる。

3. Vimを起動し、以下のコマンドを入力する。

コマンド


:helptags $VIMRUNTIME/doc



4. 以上で導入完了

書式


 書式のイメージは以下の通りです。各プロジェクトの最後に:を入れて改行し、タスク毎に - で1行で記入します。@マークでキーワードなどを書いておきます。(キーワードを書かなくても良い)

書式の一例


プロジェクト名1:
- タスク1 @キーワード
- タスク2 @キーワード
- タスク3 @キーワード

プロジェクト名2:
- タスク1 @キーワード
- タスク2 @キーワード
- タスク3 @キーワード





簡単な使い方


1. 拡張子を .taskpaper としてファイルを作成しVimで開く。

ファイル名の一例


gtd.taskpaper



2. 完了したタスクにカーソルを合わせて、 \td とキーを押す。

3. カーソル行が灰色に表示される。


キーの簡単な説明

 キーの簡単な説明です。実際に試してみると良いです。

キーの簡単な説明


\td タスク完了(グレー表示にする)
\tc カーソル下のキーワードと関連するタスクを全て表示する。
(タスクの最後に @キーワード としておくと良い。)
\tp 全てのプロジェクトを折畳む()
\ta 全てのプロジェクトとタスクを表示。





不具合でしょうか?

 私のビルドしたVimのバーションの問題もあるかもしれないので、なんともいえないのですが、始めに読み込んだ拡張子が.taskpaper のファイルは問題なくできるのですが、2回目以降に読みこんだ、拡張子.taskpaperのファイルは処理できないことがありました。 その場合はVimを終了してからもういちど立ち上げて読み直すと問題なくできました。私の環境だけかもしれませんが、もしそのような現象が発生した場合はVimを再起動してみるのもよいかもしれません。

最後に

 テキストエディタでGTDが気に入っています。テキストエディタは手早く簡単にできるので私にはちょうど良い気がします。今回はビジュアルにGTDができるようになったので、嬉しいです。このまま続けてみたいと思っています。

[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2008-01-25 21:10 | ├ソフト
 

PDF-XChange Viewerで日本語を楽に入力する方法案

はじめに

PDF文書にマーカや、コメントを記入できると便利です。フリーで使えるソフトとして、PDF-XChange Viewerが知られているのではないでしょうか。でも、PDF-XChange Viewerは日本語を入力すると、入力した文字列が二重に入力されます。この問題を回避するには、クリップボードを経由してエディタなどで文字を入力して、PDF-XChange Viewerに文字をペーストする方法が一般的な解決方法だと思います。
でも、この方法はちょっと面倒です。そこで、Charu3を使って日本語入力をてちょっとだけ楽にする方法です。

窓の杜 - PDF-XChange Viewer

a0031863_2059365.jpg



ダウンロード

Charu3を利用して日本語の入力を簡単にします。Charu3は以下のサイトから入手して下さいね。PDF-XChange Viewerはすでに導入済みと仮定します。

KeiziWeb ver 4.3


Charu3のコード

以下のコードをCharu3に追加して下さい。
Charu3登録コード

<charuMACRO_KEY>CTRL,C</charuMACRO_KEY><charuMACRO>$PLUG-IN<.\plugin\input.dll,,$CLIP >$PLUG-IN</charuMACRO><charuMACRO_KEY>CTRL,V</charuMACRO_KEY>


a0031863_20594672.jpg


※コードの意味
 Charu3の編集画面を表示し、OKボタンを押すと編集画面の内容をペーストする。


操作手順


1. PDF-XChange Viewerでコメントを挿入、コメント欄をマウスでクリック。

2. Charu3で先ほどのコードを実行。

3. 小さなエディタ画面が表示されるので、日本語を入力。

4. OKボタンを押すと編集内容が入力される。

a0031863_2059365.jpg


※ Charu3のコードを実行する前に、文字の範囲を選択するとクリップボードに範囲がコピーされます。その後、エディタ画面でCTRL+Vでペーストしてから編集し、OKボタンを押すと編集結果が反映されます。(使ってみると分かります。)
もっと確実にエディタに反映したい場合は、簡単なスクリプトを書くと良いです。


最後に

この方法はEverNoteで使っていた方法なのですが、EverNoteが日本語対応になって、日の目を見なかったのです;;
今回はPDF-XChange Viewerで試してみました。この他にも、選択範囲をちゃんと取り込んでメモ帳で編集するスクリプトもあるのですが、小さな編集画面が表示される今回の方法の方が、いろいろな方に利用しやすいと思いましたので、こちらを紹介させて頂きました。

[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2008-01-18 21:00 | ├ソフト
 

Charu3をUSBメモリで利用する方法について

はじめに

私のサイトで最近Charu3の利用方法について記事を書かせて頂いています。WindowsのCharu3はクリップボードを拡張するツールですがマクロが使えたり、他のアプリと連携して利用もできる便利なツールです。
 このCharu3のVer 7.05.01以降から、USBフラッシュメモリから利用できるようになっています。USBフラッシュメモリでいろいろなパソコンで利用できればなにかと便利なので試してみました。

KeiziWeb ver 4.3


設定

Charu3の設定についてです。Charu3はCharu3の起動フォルダの中にCharu3.iniファイルがあります。このCharu3.iniファイルのEtcSettingセクション内の、MulchUserを0にすることでUSBフラッシュメモリから起動が可能になります。[1]

a0031863_214545.jpg


[1] デフォルトではログインユーザ別にフォルダを作成し、各ユーザの設定を保存します。この設定を行うと、ログインユーザ別のフォルダを作成せずに全てのユーザが同じ設定を使うようになります。


前のデータのインポート

普段から使っている方は、前に使用していたデータのインポートが必要になります。(以前の設定を取り込まなければ不要です)

1. Charu3のツリーを表示し、マウスの右クリックで 項目処理→インポートを選択します。

2. ユーザ名のフォルダがありますので、そのフォルダの中のCharu3.c3dを選択してインポートします。

3. インポートという名前で階層構造で今までの設定が入りますので、必要な項目をコピーまたは移動して残りを消します。

4. 以上で完了です。


2007年10月24日 追記:
 Charu3の開発者の方から、コメントを頂ました。 Charu3のデータファイルであるCharu3.c3d のファイルをそのままCharu3.exeのある場所にコピーするだけでOKだそうです。この方が簡単なのでお勧めです。
 またCharu3.iniもコピーが可能で、DataFile=の行を削除すれば自動でデータファイルを探すそうです。便利ですね。これからは、この方法でバージョンアップしたいと思います。


関連記事


ぽっとの陽だまり研究室 : Life Hack - ブログやHTMLの入力を楽にする方法(その3)
ぽっとの陽だまり研究室 : Life Hack - ブログやHTMLの入力を楽にする方法(その2)
ぽっとの陽だまり研究室 : Life Hack - ブログやHTMLの入力を楽にする方法(その1)


おわりに

Charu3の説明書にUSBメモリで使う方法が記述されているのでご存知の方もいらっしゃると思います。でも、細かい記述を読んでいないと気づかないものです。私も、Charu3の開発履歴を読んでUSBメモリでも利用できることを知りました。(先にこの記事を書こうと思ったのですが、やはりCharu3の良さを先にお伝えした方がよろしいかと思いましてこのような順番になりました)
 私はいろいろなアプリケーションを試すときに、開発履歴を先に見ます。どのような開発をされてきたのかを見たり、新しい機能が追加されていないかなどをチェックする場合にも見ます。今回のUSBメモリで起動する方法もこの開発履歴に記述されていました。
 意外に開発履歴を見ることは少ないと思いますが、新しい機能やバグの情報など有益な情報が開発履歴には記述されていますので目を通しておくと良い場合もあります。


[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2007-10-20 21:45 | ├ソフト
 

USBメモリでファイルのコピーを速くする

はじめに


 実はUSBフラッシュメモリが安かったので4Gのものを買いました。普段は高速タイプを使っています。普通のタイプの頂き物も、それなりに遅くなかったので、同じ製造メーカの型番が似ていたので買っちゃいました。そしたら、非常に遅くてとほほです。大きなファイルを一気に書き込むのはさほど変わらないのですが、小さなファイルの読み書きが多いと非常に遅いです。
ベンチマークは良い値を出すのですが、小さなファイルの読み書きが多いと急に遅くなるのです。emacsを入れて楽しもうと思ったら、遅すぎてちょっと使えないです。とほほです。

そこで、データのストック用のみに使おうと思っています。でも、小さなファイルを転送するのも遅いのです。

 そこで、ファイルのコピーを速くするソフトを使ってみました。なかなかいい感じです。



ファイルコピー高速化ツール


 小さな荷物を何回にも分けて運ぶよりも、大きな荷物にして一気に運ぶ方が速いことを利用してファイルのコピーを行うツールがいろいろあります。私が使った感じが良かったのが、FastCopyです。

 この、FastCopyはいろいろと工夫がされているようです。私の買ったこの非常に遅いUSBフラッシュメモリの特徴が活かせてそれなりにコピーを速くできました。

 入手先:FastCopy


a0031863_9101067.jpg


最後に

USBフラッシュメモリでアプリを快適に使うにはやはり高速タイプが良さそうです。今回のケースはUSBフラッシュメモリの個体差なのかどうなのか分かりません。ただベンチマークソフトではそれなりの値がでたのですが、小さなファイルを多く転送する場合は遅くなることがあるようで、要注意であることを経験しました。
でも、ブログがあると、失敗しても記事にできるのでなんだかいいですよね。今回はメーカ名は伏せました。でもネットでは遅いとの発言がちらほらある商品だったみたいです。ちゃんと調べれはよかったです^^;
こんどはちゃんとしたUSBフラッシュメモリを買いたいです。


[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2007-07-28 09:09 | ├ソフト
 

EverNoteをUSBフラッシュメモリから起動する試み

はじめに

Webやアプリケーションのデータをスクラップしてタグで整理できるEverNoteをUSBフラッシュメモリで起動する試みをしました。この方法は単純にEverNoteとデータをUSBメモリで持ち運ぶ方法です。EverNoteがレジストリに設定を保存するため,レジストリにEverNoteの情報を書き込むのが嫌な方は別の方法を探して下さいね。

追記:2007年5月14日
USBメモリで利用する場合は以下の点にも気おつけてご利用下さい。
注意:EverNoteのパスワードは安心できない



詳しくは・・・
[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2007-05-12 08:58 | ├ソフト
 

Webスクラップ - Opera@USBでOBook pluginを携帯

はじめに

OperaでWebスクラップを取り込むにはOBook pluginを使うと良いのは皆さんもご存知だと思います。でもこのOBook pluginはUSBメモリで起動するOpera@USBには対応していなくて、スクラップは固定のフォルダに保存され、USBメモリで持ち歩くことができません(私が知らないだけかも^^;)
 でもやっぱりUSBメモリで持ち歩きたい、そんな気持ちから実験をしてみました。

 今回の実験の目的は、USBメモリにプラグインとWebスクラップを入れて持ち歩けるOpera@USB+OBook pluginのセットを作ること。

 この内容は実験的な試みであるため、作業が少し煩雑になります。また誰でもうまくできるとは限りません。挑戦的な内容なので、失敗してもめげないで下さいね。

 また、すでにOBook pluginを使っている方は設定が変わってしまうので、やらない方が良いかもしれません。(バックアップを取っておいて再セットアップするなど対策をすれば、問題ないと思いますが・・・)

あくまでも実験なので、試される場合は自己責任においてお願いします。作成されたOperaを再配布できればだれでも使えるようになるのだけれど、やっぱり問題がありそうなので配布は控えさせて頂きますね。

難易度:★★★★★
(本当は難しくないのだけど、初心者は難しいので星5つです)


実験の準備

 今回の実験はOpera@USB 9.20 、OBook plugin 1.0を対象にしています。Opera@USB 9.20よりも、Opera@USB 9.10の方がまだ安定しているかもしれません。その場合はバッチファイルを書き換えて下さい。

1.Opera@USBとOBook pluginをダウンロードします。
 Opera@USBは以下の記事を参考にダウンロードして下さい。

ぽっとの陽だまり研究室 : Opera@USB 9.20日本語化

OBook pluginは以下のサイトからダウンロードして下さい。
Scrapbook analogue for Opera - OBook plugin - by Dmitry Antonyuk
 
2.セットアップするフォルダを作成します。私はDドライブに以下のようなフォルダを作成しました。

d:\Opera@USB

3.ダウンロードしたopera920int.zip , obsetup_1.0.zipのファイルをd:\Opera@USBのフォルダに入れて解凍します。以下の図のような感じになります。

a0031863_215351100.gif


4.同フォルダにsetup.batを作成し、以下の内容を記述しましす。メモ帳などでコピー&ペースとすればよいです。
 Operaの解凍フォルダ名はopera920intとなっていますが、他のバージョンの場合は解凍したフォルダ名を set Opera=opera920int の部分を書き換えて下さい。

O:ドライブを仮想ドライブに割り当てます、O:ドライブが塞がっている場合は、set drive=OのOを別のドライブに指定して下さい。

setup.bat


:: Opera@USB+OBook plugin setup.bat
::
:: http://potto.exblog.jp/

::設定
set root=%CD%
set Opera=opera920int
set drive=O


::起動用のバッチファイルを作成
echo subst %drive%: %%CD%% >Opera@usb.bat
echo %drive%: >>Opera@usb.bat
echo cd .\%Opera% >>Opera@usb.bat
echo Opera.exe >>Opera@usb.bat
echo subst %drive%: /d>>Opera@usb.bat


::セットアップ終了用
echo subst %drive%: /d >Setup_end.bat


::仮想ドライブを作成する
subst %drive%: %CD%


::Operaを書き換える
cd %Opera%
copy Op.com Opera.exe


Start %drive%:\%Opera%



セットアップ



1.setup.batをダブルクリックして下さい。

2. o:\opera920intのフォルダが開きます。

3. operausb.exe をダブルクリックしてOperaを起動してから終了します。

4.Opera.exeをダブルクリックしてOperaを起動してから終了します。

 メモ:3と4の作業はOpearの起動ドライブをO:ドライブから起動するようにプロファイルを書き出す作業です。この作業を行わないと後で失敗しますので必ず行って下さい。


5.OBsetup.exeをダブルクリックしてOBook plugin のセットアップを始めます。

6.OBook pluginのフォルダを指定します。O:\Obook Pluginにします。

a0031863_21542248.jpg


7.Operaの起動フォルダです。O:\opera920intになっていると思いますが、表示されない場合は3からやり直して下さい。

a0031863_2211121.jpg


8.スクラップを保存するフォルダを指定します。私はo:\Dataを指定しました。必ずOドライブを指定して下さい。
a0031863_21563499.jpg

9.Appyを押してセットアップが終了です。

a0031863_21552490.jpg


10.自動作成されたSetup_end.batをクリックして下さい。

11.d:\Opera@USBフォルダの内容をUSBメモリに入れ、Opera@usb.batを実行することで利用できます。実際に必要なものは以下のものになります。

Data
Obook Plugin
opera920int
Opera@usb.bat

12.最後にUSBメモリにコピーできたら、OBook pluginをアンインストールしておくと、さらに気分が良いかもしれません。



動作原理

アプリケーションをUSBメモリで動作させる方法にはいくつかの方法が考えられます。今回は起動フォルダを仮想的にO:ドライブに割り当て、必ずO:ドライブで起動するようにしています。従って、設定ファイルを書き換えることなく、O:ドライブにインストールすることでUSBメモリが起動が可能になります。
 ただしレジストリに設定を書き込むタイプの場合には、この方法が使えませんので、その場合には起動時にレジストリを再現し、終了に時にレジストリを消すような操作が必要になります。

最後に

今回は実験的に試してみました。操作をできるだけ簡単にするようにバッチファイルを作成しましたが、初心者の方はうまくできないかもしれません。他の方法も考えられますので、良いアイディアをお持ちの方は教えて下さい。
 また実際に試してたり、この記事を補足してよりよいものを作っていただける方がいましたら、よろしくお願いいたします。
 
 今、使ってるのだけど快適です。プライベート用と仕事用のUSBメモリなどで使い分けるのも楽しいですね。



キーワード:WebまるごとUSBでスクラップ,Opera,OBook plugin
[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2007-04-27 21:55 | ├ソフト
 

Opera@USB 9.20日本語化

はじめに

Operaがバージョンアップして9.20になりました。USBフラッシュメモリで動作するOpera@USB も9.20になったようなので、ダウンロードして使ってみました。スピードダイアルが新しく機能として追加されたそうです。

Opera@USB 9.20日本語化

1.Opera@USB 9.20をダウンロードします。
 私は以下のサイトからダウンロードしました。ダウンロードのリンクが分かりづらいので参考までにアドレスを書いておきますね。



Opera@USB : INT : download your free version of mobile Opera:

OperaUSB
Download Opera@USB 9.20 ・・・



Opera@USB 9.20の日本語化

1.Opera @USB を起動。

2.CTRL+F12キーを押します。

3.Languageがデフォルトで日本語(JP)[ja-KP]になっていますが、日本語[ja]に変更します。

a0031863_21234938.gif

図1  設定の一例


4.Opera @USB を終了し、再起動します。

5.以上で日本語化が完了です。

参考:ぽっとの陽だまり研究室 : Opera@USBをつかってみました。


スピードダイアル

Opera 9.20からスピードダイアルが追加されました。新しいタブをクリックすると、スピードダイアルが表示されます。いつも使うサイトを登録して利用するようです。OperaのWidgetにも同様のものがあるのでそちらも試してみるのも面白いかもしれません。

a0031863_820860.gif

図2  ピードダイアル



a0031863_8264444.gif

図3 ThumbMark Widget



Widget:ThumbMark Widget - Opera Widgets

[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2007-04-21 07:52 | ├ソフト
 

Meadow - ビルドメモ

はじめに

今日はテキストエディタのひとつである、emacsの中でも、Windows対応で日本語の親和性の良いMeadowをビルドしてみました。その記録です。
 現在、Meadowが私の環境で快適に動いています。なおこのMeadowにw3mを入れると、MeadowでWebを閲覧することができるようになります。


開発環境

Meadowをビルドするには、開発環境が必要となります。CygwinとMinGWをインストールしました。

Cygwin Information and Installation
MinGW - Home


Cygwin/etc/profile ファイルを修正し、MinGW を利用できりょうに以下のように設定しました。なお、/cygdrive/c/MinGW/bin をはじめの方に設定すると、MinGWのgccを常に利用するようです。(ちょっと強引かな^^;)

profile


PATH=/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/X11R6/bin:/cygdrive/c/MinGW/bin:$PATH



※注意:make 3.80が必要ですが、make 3.81 以上がインストールされると思います。make 3.80は以下のサイトに書いてある場所から入手し、解凍してからCygwinのmake.exeを上書きします。

Windows Build Prerequisites - MDC
Windows build prerequisites using cygwin - MDC

追記:MinGWは、Cygwinのインストールでも入れることができます。MinGWをチェックしてインストールするだけです。


ソースの入手

最新版のソースは以下のサイトに従って入手します。

ソースファイル - Meadow - Trac


ビルド

ビルドは以下のサイトに従って行います。

コンパイル - Meadow - Trac


最後に

ビルドのポイントはmakeのバージョンです。make 3.80を入手できれば、ある程度はクリアできたも同然です。あとCygwinがインストールできているように見えても、ちゃんとインストールが完了してなくてうまくできないことがあります。(今回これでつまずきました^^;)
Cygwinを再インストールしたら問題なくビルドできたのですが、意外とつまずき易い場所かもしれません。


関連記事


ぽっとの陽だまり研究室 : w3m -
テキストブラウザのビルドメモ


追記:w3mを利用するためには、以下のサイトからemacs-w3mを入手する必要があります。
Text browser works on Emacs

[PR]
記事の下の方に広告が表示される場合があります。この広告はエキサイトの広告枠です。
by potto37 | 2007-03-11 07:54 | ├ソフト
掲載の記事や画像などすべての複写・転載・公衆送信等はご遠慮ください。