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SendToFastCopy.js - FastCopyでバックアップをちょっとだけ便利に

はじめに


 Windows XPの中でも高速にファイルをコピーできるといわれている、FastCopy。このFastCopyはGUIだけでなく、コマンドを入力することでユーザがFastCopy簡単に操作が可能です。 この機能を利用することで、ユーザが自由に拡張し、FastCopyをさらに便利に使えるようになります。

 今回はエクスプローラの送るのメニューからFastCopyを呼び出して、指定したファイルを指定フォルダにバックアップするツールを作ってみました。オプションを書き換えればいろいろな動作が可能になりますので、判る方はオプションを変えたりして楽しんで下さいね。

FastCopy公式:FastCopy


SendToFastCopy.jsのダウンロード



インストール方法


1. FastCopy をダウンロードして解凍する。

2. SendToFastCopy.js
をダウンロードする。

3. ダウンロードしたSendToFastCopy.jsをFastCopyのフォルダに入れる。

4. SendToFastCopy.jsを選択し右クリックし、ブロック解除(K)をクリックする。
a0031863_1055957.jpg


5. SendToFastCopy.js をダブルクリックするとインストールが実行され、エクスプローラの送るに登録される。(もう一度ダブルクリックでアンインストールされる)

6. 以上で完了。



オプションについて

オプションについてはsync 同期(サイズ・日付)を利用しています。他のオプションを指定したい場合は、ファイルを開いて、以下のオプションを書き換えて下さい。

書き換え部分


var option= "/auto_close /cmd=sync";




オプションについて


noexist_only 差分(上書きなし)
diff 差分(サイズ・日付)
update 差分(最新日付)
force_copy コピー(全上書き)
sync 同期(サイズ・日付)
move 移動(全上書き)
delete 全削除

詳しくは公式をご覧下さい。

公式:http://www.ipmsg.org/tools/fastcopy.html



2008年4月28日 追記

使い方


1. エクスプローラでバックアップしたいファイルやフォルダを複数選択する。

2. 右クリックの送るでFastCopyでバックアップを選択。

3. バックアップするフォルダが表示されるので、バックアップフォルダを選択。

4. FastCopyを利用してバックアップが開始される。

5. バックアップが完了するとFastCopyが自動で終了し、バックアップフォルダを開いて終了する。(エラーが発生した場合は、タスクトレイにFastCopyが常駐したままになるのでタスクトレイのFastCopyをクリックし、エラーを確認してから終了して下さいね。)

最後に


 FastCopyはコマンドでユーザが自由に動作を指定できるので、他にも面白い使い方などができるかもしれません。面白いアイディアが浮かんだら教えて下さいね。

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by potto37 | 2008-04-26 10:55 | ├自作ソフト | Trackback | Comments(5)
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