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Vim 超初心のための最低限の知識

はじめに

Vimのこれだけあれば編集できる最低限のコマンドってなんでしょうか。とりあえず、Vimをはじめるときに覚えておくと良いことを考えてみたいと思います。

ダウンロード

WindowsのVimを導入するのならば、香り屋さんのビルドが良いと思います。私も自分でビルドしていますが、香り屋さんの設定を利用させて頂いています。以下のリンクからVimをダウンロードして下さい。

KaoriYa.net


gvimを使おう

Vimはgvimとvimの二つがあります。このうちのgvimがメニューがあり、はじめのころは使いやすいです。慣れるとメニューが要らなくなって、消しちゃっている方もいます。vimは処理が速いので私も時々使いますが、日本語変換をしたいときにはAlt+半角(Winodwsの場合)を押さなければならないので、半角だけ押せばよい、gvimを記事を書くときには使います。


モードについて

Vimをはじめたときにまず、わかりづらいのがモードです。通常のテキストエディタにはモードの概念がありません。emacsのモードとも意味合いが違います。
 図1に示すようにVimには3つのモードがあります。Vimを起動したばかりのときのノーマルモード。編集するための挿入モード。範囲選択などのビジュアルモードです。この3つのモードがあることを頭の隅にとどめておくと良いかもしれません。

 ノーマルモードはカーソルの移動などビュアー的なことができたり、テキストの整形など便利なコマンドを使えたりします。次に挿入モードが編集をするモードです。この図ではaキーのみを記述してありますが、他にも便利な挿入モードへの移行方法があります。そしてビジュアルモードでは範囲を選択した状態でコマンドを実行したりすることができます。

各モードを抜けてノーマルモードに移行するためのキーがEscです。

a0031863_13392920.jpg

図1 モード


これだけは覚えておきたいキー

メニューでできることは覚えないで最低限覚えれば良いキーはなんでしょうか。まずはなれるために以下の3つのキーを覚えてはいかがでしょうか。少なすぎますか。少なすぎますよね。でも、この3つのキーとメニューと矢印キーなどを使えばなんとか編集まではできちゃいます。

  a       カーソル位置の後ろに挿入。
  v       ビジュアルモードに移行する。
  Esc    各モードからノーマルモードに戻る。

ちょっと背伸びして

ノーマルモードでカーソル移動の時に数字を入力してから矢印キーを押して見て下さい。たとえば、10と入力してから下矢印キーを押すと10行下に移動します。他にも、単語単位の移動や文末までなどいろいろな移動ができます。また、10ddで10行削除などできます。この箇所を知りたい場合はVimのチュートリアルをゆっくり試すと良いと思います。

最後に

こんな記事を書いちゃったけど、最低限すぎてつかえないよね。ネタ記事のような気がしてきました。Vimを使える方は、すごい方ばかりだし、素人が手を出すこともないよね。この記事ではVimの楽しさが伝わらないので、なんだかちょっとへこみそうです。
今度はまともな記事をかけるように頑張りたいです。

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by potto37 | 2009-01-10 11:41 | Trackback | Comments(0)
 

Vim初心者::長い行を直感的に移動する方法について

はじめに

 Vimをはじめて使うと、モードとか、カーソルの移動のところがちょっと違うのではとか、いろいろと気になる点がでてくるかもしれません。
今日は、Vimで改行を入れないで長い行を入力したときのカーソル移動のことについてです。
キーマップでカーソルに割り当てることについても書いちゃいます。
 でも、なれたらVimの流儀で操作すると新しい発見があるので、初心者でもVimの流儀にもなれるとちょっとだけいいことがあるかもしれませんよ。

カーソル移動

改行を入れずに1行で長い文字を入力したときに、カーソルを下に移動したら直感的には1行目の文字が折り返している位置。つまり、カーソルの直下にカーソルが移動すれば直感的にはわかりやすいです。
でも、Vimだとカーソルのすぐ下ではなく、次の行に移動しちゃいます。

 Vimを使い始めたころはこの仕様に違和感を感じるかもしれません。でも、ちゃんと移動コマンドが用意されていて gj と gkで移動ができます。

 この場合だと、ノーマルモードで gj とタイプすると画面上の1行下に移動します。

カーソル移動概念図


1: ■aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
2: ■ 

 ■がカーソル位置。1行目の1桁目にカーソルがあり、下矢印キーで移動した場合、画面上では3行目(正しくは2行目)に移動しちゃいます。




カーソルに割り当てちゃう

たぶん,gj gkを忘れちゃうので矢印キーに割り当てちゃうとちょっとだけ操作が楽になります。なれたらgj とgk も利用するとよいかもしれません。
WindowsのVimならば、_vimrcなどに以下のコードを記述しておくとカーソルキーで移動が直感的にできるようになります。j kは書き換えていないので、ちょっと良いかもと思っていますが、いかがでしょうか。

_vimrc


map <Up> gk
map <Down> gj
imap <Up> <Esc>gka
imap <Down> <Esc>gja




最後に

Vimは使いづらい。そう思われる方も多いのかもしれませんね。私は、VimはVimの個性として受け入れながら利用しています。そんな風に利用していると、小さな発見をするときがあります。
 でも、使いづらいと思うのならば無理して使う必要はありません。他にもテキストエディタはあるので、ご自分にあったテキストエディタを使うことが一番だと思います。

ちょっと、余裕のある方などはVimやemacsに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。普通のテキストエディタには無い何かを、発見しちゃうかもしれません。
私はVimに慣れちゃって、emacsよりも利用頻度が多くなってきました。Vimの魅力はなになのか、私はまだわかっていません。でも、なぜだか気がつくとVimを使っています。そんな不思議な魅力に惹かれて今日もVimを利用しています。

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by potto37 | 2008-12-30 01:10 | ├ソフト | Trackback | Comments(0)
 

Vim - TaskPaperでGTD

はじめに

 私はVimでGTDを実施しています。VimでTO-DOをビジュアルにできることが以下の記事で知りました。完了した項目はグレー表示で消すことができます。完全に消さずにその仕事が終わったことが見えるので、達成感もあるかもしれません。今日はそんな便利なツールを使ってみました。


テキストファイルを使ったシンプルなWebタスクアプリケーション
a0031863_2110537.jpg



導入手順


1.以下のサイトからプラグインをダウンロード

http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2027

2.ダウンロードしたファイルを解凍し、Vimのruntimeフォルダに入れる。

3. Vimを起動し、以下のコマンドを入力する。

コマンド


:helptags $VIMRUNTIME/doc



4. 以上で導入完了

書式


 書式のイメージは以下の通りです。各プロジェクトの最後に:を入れて改行し、タスク毎に - で1行で記入します。@マークでキーワードなどを書いておきます。(キーワードを書かなくても良い)

書式の一例


プロジェクト名1:
- タスク1 @キーワード
- タスク2 @キーワード
- タスク3 @キーワード

プロジェクト名2:
- タスク1 @キーワード
- タスク2 @キーワード
- タスク3 @キーワード





簡単な使い方


1. 拡張子を .taskpaper としてファイルを作成しVimで開く。

ファイル名の一例


gtd.taskpaper



2. 完了したタスクにカーソルを合わせて、 \td とキーを押す。

3. カーソル行が灰色に表示される。


キーの簡単な説明

 キーの簡単な説明です。実際に試してみると良いです。

キーの簡単な説明


\td タスク完了(グレー表示にする)
\tc カーソル下のキーワードと関連するタスクを全て表示する。
(タスクの最後に @キーワード としておくと良い。)
\tp 全てのプロジェクトを折畳む()
\ta 全てのプロジェクトとタスクを表示。





不具合でしょうか?

 私のビルドしたVimのバーションの問題もあるかもしれないので、なんともいえないのですが、始めに読み込んだ拡張子が.taskpaper のファイルは問題なくできるのですが、2回目以降に読みこんだ、拡張子.taskpaperのファイルは処理できないことがありました。 その場合はVimを終了してからもういちど立ち上げて読み直すと問題なくできました。私の環境だけかもしれませんが、もしそのような現象が発生した場合はVimを再起動してみるのもよいかもしれません。

最後に

 テキストエディタでGTDが気に入っています。テキストエディタは手早く簡単にできるので私にはちょうど良い気がします。今回はビジュアルにGTDができるようになったので、嬉しいです。このまま続けてみたいと思っています。

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by potto37 | 2008-01-25 21:10 | ├ソフト | Trackback | Comments(0)
 

Vim メニュー断食の感想

Vim メニュー断食の感想

 Vimのメニュー断食とは、gVimのメニューを表示しないで生活をする方法で、私が勝手に作った造語です。
 先週,gVimのメニューを非表示にして、メニュー断食を行ったところ、メニューに頼らないでも大丈夫なことが判明しました。メニュー使ってなかったことに気がつかなかった私って・・・

 でも、メニューに頼らないと、マニュアルを読む気にまりますね。そして、メニューにコマンドを登録する裏技が使えないので、キーマップやスクリプトを書くようになりました。

 ちょっとしたことなんですが、メニュー断食は私にとっては、プラスに働いたようです。

 普通にVimだたらメニュー無いけど、gVimユーザがメニュー断食を体験してみるのもいいかもしれませんね。

参考:gVim メニューとツールバーを消しちゃうよ


追記

いま、Webをチェックしていたら良い記事を見つけちゃいました。Ctrl-F2キーを押すと、メニューの表示を切り替えできるそうです。まだ試していないけど、こちらの方が便利かもしれません。でも、メニュー断食への意気込みが薄れちゃうかなぁ

Open Tech Press | Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法


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by potto37 | 2007-11-23 14:24 | Trackback | Comments(1)
 

Vim 日本語ヘルプを使って楽して覚える。

はじめに

 Vimのヘルプを読めばいろいろな発見をする。今まで気が付かなかったことや,当たり前すぎてだれも言わないことなど,初心者にとっては宝箱のようなものである。
 Vimのヘルプについては日本語翻訳をされて,とても読みやすいヘルプを公開されています。この日本語ヘルプを導入するお話です。(当たり前すぎる内容なので,知っている方がほとんどかと思いますが、これから始める方へ参考になれば幸いです)

なお、Vim7.1についてです。


ダウンロード

Vim7.1については日本語のヘルプは以下のサイトにある、→Vim日本語ドキュメントダウンロード(スナップショット) をダウンロードして下さい。

Vim Documents in Japanese


導入手順


1. ダウンロードしたヘルプファイルを解凍します。

2. 解凍するとruntimeフォルダが作成されますので,runtimeフォルダごと,Vimのruntimeフォルダに上書きします。

3. Vimを起動し,以下のコマンドを入力します。

:helptags $VIMRUNTIME/doc

  $VIMRUNTIME/docの部分はruntimeフォルダを指定するので,$VIM/runtime/docとかご自分の環境に合わせて行って下さいね。

4. 以上で完了です。



ヘルプの日本語の優先順位を上げる


 ヘルプを表示するときに,日本語が優先的に表示された方が便利かもしれません。英語のヘルプを読みたいときに@enと指定すれば、今までのものが見れるので便利ですね。[1]

そこで、言語の優先順位を helplangで上げちゃいましょう。

_vimrcファイルなどに以下のコードを追加して下さい。

_vimrc


"ヘルプ検索の日本語の優先順位を上げる
set helplang=ja,en



[1]英語のヘルプを読むときには、:help @en などで読めます。


最後に


 日本語のヘルプファイルを読めると便利ですね。そして英語のヘルプファイルも同じ環境で読むことができるのも気に入っています。あの膨大な量を翻訳されている方はすごいですね。かなりの仕事量だと思います。

 翻訳者の方々へ,素敵なヘルプファイルをありがとうございます。これからも大切に日本語のヘルプを使わせて頂きます。


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by potto37 | 2007-11-10 08:38 | Trackback | Comments(0)
 

Vim 覚えられないコマンドはメニューに入れる

はじめに

 Vimはやっぱりキー操作主体の方が文章を書くことに専念できて使いやすい気がします。だから慣れている方はメニューなんか使わないのだろうけど、初心者はメニューがあると安心します。だからgvimから始めるとよいかもしれませんね。
慣れてきたら、少しづつコマンドを覚えてキー操作主体に移行すると、便利で手放せなくなる気がします。
 Vimの基本コマンドを少し覚えるだけで、だいたいのことができます。いつも使うコマンドは自然に覚えることができますが、たまに使う便利なコマンドは覚えられないときがあるかもしれません。そんなときにはメニューにコマンドを登録しておくと、助かることがあります。

 今日は、そんなVimの覚えられないコマンドはメニューに入れちゃうお話です。

a0031863_13384325.jpg


試してみる

いきなり設定ファイルを書き換えるよりも、実際にコマンドを入力してメニューを追加する方法を学んだ方が、応用ができるようになります。
ちょっと面倒ですが、実際に試して下さい。そして、メニューを追加する方法を理解したら必要なメニューを設定に追加して利用して下さいね。
 今回の例題は行番号を表示するメニューを追加してみたいと思います。


1. まずはじめに、以下のコマンドを入力して下さい。:とキーを押してから、menu と最後までコマンドを入力してEnterキーを押してコマンドを実行して下さい。

Vim練習コマンド


:menu ユーザ(&U).行番号.表示 :set nu<CR>





2. 続いて、以下のコマンドを追加して行番号の非表示メニューも追加して下さい。

Vim練習コマンド


:menu ユーザ(&U).行番号.非表示 :set nonu<CR>



いかがでしょうか、メニューが簡単に追加できたのではないでしょうか。



簡単な解説

 メニューの追加はmenuでできます。menuの次のパラメータがメニューを表示する内容になります。 このときに "." がメニューの階層化の区切りになり、今回の場合はユーザ(U) -> 行番号 -> 表示 と階層構造でメニューを作ることができます。 最後のパラメータがコマンドになります。 詳しくは、:help menu などでヘルプを読むことができますので、ご覧下さい。



設定の追加

上記コマンドの場合はVimを終了したらメニューが消えてしまいます。常にメニューを表示する場合は、_vimrcなどの設定ファイルに、以下の様に 先ほどのコマンドの : を取り除いたものを記述します。後はVimを再起動するだけでメニューが追加できます。

Vim設定


menu ユーザ(&U).行番号.表示 :set nu<CR>
menu ユーザ(&U).行番号.非表示 :set nonu<CR>




最後に

Vimはメニューよりもコマンドでの操作がお勧めです。キーボードから手を離さずに操作ができて、文章を書くことに専念できます。でも、覚えられないコマンドはメニューに入れて使うこともできます。メニュー以外にもキーに割り当てることもできますので、いろいろ試して自分なりの方法を見つけて下さいね。



おまけ

メニューを開いたときに、はさみのマークがあるのでクリックして下さい。すると、メニューが分離し、ボタンになります。後は好きに配置して使うことができます。このテクニックを使うことが無いと思いますが、初めて知ったときは驚くので、試してみると面白いですよ。


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by potto37 | 2007-11-03 13:38 | Trackback | Comments(0)
 

Vim - ChangeLogにWiki機能を追加する

はじめに

VimでChangeLogメモを行っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。私もVimでChangeLogメモを利用しています。私はChangeLogのほかにもVikiを入れているので,長い文や記事などを書きたいときには :VikiModeと切り替えて,[[リンクページ]]とリンクを作成して,新しいページを作成して利用しています。今回はそんなVimでChangeLogをWikiみたいに利用する方法です。


インストールについて

VimにVikiのインストールが必要になります。
viki - vimで利用可能なローカルWiki


手順

 最も利用者の多いと思われるGVIMでの説明とさせて頂きます。

1. ChangeLogメモを開く。
2. :VikiModeとタイプする。
3. [[リンクページ]]などと新しいリンクページを作成する。
4. [[リンクページ]]の上にカーソルを移動し,CTRL+Enterを押して新規ページを作成する。すでにページがある場合はページが開く。(GVIMでの操作です,Vimの場合はページの上にカーソルをおいて:VikiJumpとコマンドを入力します。)
5. 開いたページを自由に編集する。



最後に

 私はlispが好きなのでemacsを使っているのですが,Vimが好きになってしまいました。日常のメモや記事の下書きなどはほとんどVimになっています。 ChangeLogメモはシンプルですが使い易いメモツールだと思います。ChangeLogメモは長文が苦手なので,私は要点だけを記述するスタイルに自然と変わってきました。その結果,物事が理解しやすくなった気がします。今回の方法はChangeLogをWikiみたいに利用する方法ですが,Wiki内に書いた内容を検索するためにはgrepなどを利用して検索する必要があるため,できるだけChangeLogメモ内でまとめた方が良いかもしれません。

 ただ,このような方法も存在しますので,みなさんのライフスタイルに合わせた方法で自分に合った方法を見つけていただければ幸いです。


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by potto37 | 2007-10-27 19:50 | Trackback | Comments(0)
 

Vim - USBで起動するバッチファイルの改良

はじめに

VimをUSBフラッシュメモリから起動するバッチファイルをちょっとだけ改良しました。改良点は起動した場所に移動し、その場所を環境変数に設定することで、エクスプローラー以外で起動してもちゃんとVimが起動できるようにしてみました。
よろしければ、試して下さいね。

ぽっとの陽だまり研究室 : VimをUSBメモリに入れて持ち運ぶ


バッチファイル

バッチファイルは以下の通りです。%~d0 で起動ドライブに移動、cd %~dp0 で起動したフォルダに移動します。環境変数のVIMとHOMEに起動場所を指定していますが、HOMEは皆さんの場所に書き換えて利用してくださいね。

gvim@usb.bat

@echo off
%~d0
cd %~dp0

set VIM=%~dp0
set HOME=%~dp0
path=%~dp0;%path%
start gvim.exe



最後に

バッチファイルでできることは少ないですが、アイデアしだいではいろいろなことができます。今回もちょとした工夫でドライブを取得して移動してみました。皆さんの環境に合わせて修正してお使い下さい。


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by potto37 | 2007-09-16 07:32 | Trackback | Comments(0)
 

Vimの気楽な始め方

はじめに

Vimの気楽な始め方です。VimはテキストエディタのひとつでUNIXユーザにはおなじみですが、Windowsでも使っている方がいます。私もemacsとVimの2つを利用しています。このVimは覚えようとすると難しいですが、なれちゃうと意外と簡単で手放せなくなります。そんなVimの始め方です。でも真の初心者さんや自分で解決できない方にはお勧めできません。



覚える時の私の心構え

 私は新しいものを覚えるときに,無理に覚えようとしません。自分に必要なコマンドなどは,毎回使うことになるので覚えようとしなくても自然に覚えることになります。自分が使うコマンドはなにかにメモをしておいて,また使うときにそのメモを見る程度でよいと思います。覚えようと力むと覚えることが苦痛になりますが,覚えようとしないと自然に身につくので気が楽です。でもこれって私だけかもしれませんね。



楽しくやる

良い師やサイトを見つけると良いと思います。良いとはVimの面白さや楽しさを伝えることができる方。難しいことをやさしく楽しく、そして面白さを伝えて頂ける方を見つけたら、チェックしておきましょう。
Vimが楽しくて面白くなったら、覚えるのは簡単です。覚えようとしなくても自然に身についてきます。なによりも面白くて楽しいので、学ぶことが嬉しくなります。


実際に使ってみる

Vimは頭で覚えるよりも指になじませる方が良いです。私の場合は使っているコマンドは少ないと思います。Windows版のVimを入手するならば、KaoriYa.netさんのビルドされたものを利用する方がよいと思います。以下のサイトから入手できます。

KaoriYa.net

1.ダウンロードしたファイルを解凍する。

2.USBに入れて持ち運ぶならば以下のようなバッチファイルを作成して実行すると便利です。以下のコードをgvim@usb.batなどのファイル名で保存し、Vimと同じ場所に入れて下さい。なお、homeはご自分の好きな場所に書き換えて下さいね。デフォルトはVimと同じ場所です。

gvim@usb.bat


%~d0
cd %~dp0
set VIM=%~dp0
path=%~dp0;%path%
set home=%~dp0
start gvim.exe



※ 私は自分でパッチを当ててビルドしています。ビルドもそれほど難しくないので、ビルドできる方はビルドに挑戦しても面白いです。
私のビルドの仕方



チュートリアルで遊ぶ

私はチュートリアルで覚えました。チュートリアルの操作だけで普段の作業はだいたいできます。あとは、便利なコマンドを少しづつ取り入れるだけでよいと思います。

チュートリアルは以下のコマンドを入力することで始めることができると思います。

コマンド

:Tutorial



※ 自分でビルドした場合は、vimtutor.batファイルがあると思いますので、vimtutor.batを実行して下さいね。


ヘルプを読む

Vimのヘルプを読むだけでもいろいろなことができるようになります。自分の必要なコマンドを見つけることもできます。原文を読んだ方が良いのですが、日本語のマニュアル(内容は古くなっています)もありますので、そちらを利用する方法もあります。以下のサイトからダウンロードして解凍したファイルをruntime/doc下に上書きコピーすることで日本語のヘルプを利用できます。

Vim Documents in Japanese

1. ダウンロードしたマニュアルを解凍し、runtime/doc下に上書きコピーする。

2. 以下のコマンドを入力し、タグジャンプができるうにします。この際にエラーが発生しますが、気にせず、Enterを押してやり過ごしましょう。

コマンド


:helptags $VIMRUNTIME/doc



※ howto.txtの文字コードがJISコードになっています。SJISに変えて保存することで文字化けせずに表示できます。Vimでコードを変える場合は,docフォルダ以外の場所で変更し,変更後にコピーすると良いでしょう。


最後に

Vimは慣れるとあまり意識をせずに利用できます。でも、操作体系が初心者向きではないために始めに挫折してしまうことがあります。慣れれば使いやすいのですが慣れるまでが大変かもしれません。慣れるまで、遊び感覚で楽しみながらやるとよいかもしれません。私は好きなので、楽しく覚えることができました。Vimは奥が深いのでいろいろと楽しませてくれます。私はemacsも使っているのですが、どちらも使っていて楽しいです。自分で楽しいと思えるもの、自分に合ったものが一番使いやすいと思います。




素材はCafe Part2さんです。
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by potto37 | 2007-08-16 21:37 | Trackback | Comments(0)
 

Vim - WindowsのCtrl+cでコピーをサポート

はじめに

Vimって慣れると使いやすいのだけど、慣れないとちょっと難しく感じるみたいですね。特に、Windowsユーザならば、コピー&ペーストの操作が違うために大変だったりします。慣れた方でも、WindowsのアプリとVim間でコピー&ペーストしようとすると、WindowsはCTRL+CでVimはCTRL+Insertなんてしてると頭の切り替えが追いつかなくなって、私なんかはWindowsでCTRL+Insertなんてやっちゃっています。なかにはCtrl+Insertもサポートしている賢いアプリもあるけど、やっぱりできないものもあったりして。
でも、普通のWindowsユーザならばCtrl+CってVimでも使いたくなりますよね。
VimにはWindowsユーザ向けにCtrL+Cをサポートする機能があります。
この機能を使うと、一部のかぶっているキーが使えなくなりますが、代替のキーが使えるんでさほど困りません。これがemacsですとCtrl+Cが使えなくなると大変なことになっちゃうけど、VimならばOKなので入れちゃっても困ることも少ないので良いかもしれません。今日は、たぶん知ってる方も多いと思いますが、Windowsユーザで最近Vimを始めた方に向けた内容です。


設定

Vimのフォルダに_vimrcってファイルを作成し、以下のコードを追加します。_vimrc ファイルがある場合は追加して下さいね。

_vimrc


"CTRL+Cをサポート
source $VIMRUNTIME/mswin.vim




 Vimの一部のキーがかぶるために代替のキーを利用する必要があります。詳しくはヘルプのgui_w32.txtのgui-clipboardを参照して下さい。(:help gui-clipboard でも調べられます。)


  • CTRL-Cの代わりに、マクロなどが無限ループに入っちゃったら、CTRL-Breakで止めて下さい。
  • CTRL-Vの代わりに、方形視覚選択(Visualモードの一種)を開始する場合はCTRL-Qを代用して下さい。

最後に

本当はこの設定も入れないで、素のVimの状態で慣れる方がよいのですが、こんな方法で解消することもできます。特にWindowsのアプリとの連携でコピー&ペーストは頭の切り替えがちょっと大変だったりするのでこの方法以外にも、Windowsのキーの割り当てを変えちゃう方法もあります。AutoHotKeyなどを利用して書き換えちゃったり、またアプリもあるようです。どちらを選択するかはユーザの自由ですからいろいろ試して、自分にあった方法を見つけて下さいね。



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by potto37 | 2007-08-10 20:17 | Trackback | Comments(0)
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