Viki - Vimエディタで動作するローカルWiki
お知らせ
現時点でのバージョン2.x系はインストール手順が変わりましたので、以下のアドレスをご覧下さい。
Viki 2.x系のインストールについて(VimによるローカルWiki)
はじめに
実はviはUNIXでちょっと触っただけ。実際にはviは昨日から始めたのでまったくの初心者。その辺を考慮して聞いてくださいね。
難易度:★★
ダウンロード
1.vim7のダウンロード
KaoriYaさんがビルドしたものを利用させて頂くことにしました。日本語環境にパッチも当たっているみたいなので、自分でビルドするよりもよさそうなのでこれを使ってみようと思います。私はvim7を利用しましたが、心配ならばバージョンを落としてみて下さい。
入手先:http://www.kaoriya.net/#VIM
2.Vikiをダウンロードします。
入手先:Viki
3.multvals.vimも必要なので、ダウンロードします。
入手先:multvals.vim
インストール
1.Viki.zipを解凍し、Vimのフォルダの下のruntimeにコピーします。
2.Vimのフォルダの下のruntime\pluginにmultvals.vimをコピーします。
3. _vimrc ファイルの末尾に以下のコードを追加します。私の設定です。Vim7のフォルダの場所にMyWikiフォルダを作成しその場所でWikiを利用する設定です。なお初期ページはindex.vikiファイルになります。
"Vikiの設定
runtime plugin/viki.vim
let g:vikiNameSuffix=".viki"
autocmd! BufRead,BufNewFile $VIM/MyWiki/* set filetype=viki
let g:vikiHomePage =$VIM . "/MyWiki/index"
※vim7のフォルダにMyWikiのフォルダを作っておいて下さいね。
4.Vim7を起動します。
a. gvim7.exeをダブルクリックして、Vim7を起動します。
b. :キーを押して、以下のようにタイプします。この作業で、:help VikiでVikiのヘルプを呼び出せるようになります。
:helptags $VIM/runtime/doc
使い方
この時点でVikiモードでページが開くと思います。

新規でページを作成するには、[[Wikiページ]]などと記入して、CTRL+Enterを押して下さい。ページが作成されます。なお、現在のページは保存してからやらないと、エラーが出るときがあります。
便利な使い方
Vimのキー操作がわからない場合は
チュートリアルを実行するためには、:キーを押して以下のようにタイプして下さい。
:Tutorial
最後に
Windowsのキー操作に慣れていると、このような強力なエディタのキー操作に違和感を感じるかもしれません。でも、なれちゃうとWindowsが使いづらいと感じるようになります。
始めは敷居が高いのでちょっと大変ですが、こんなエディタもいかがでしょうか。きっとVimやemacsが手放せなくなりますよ。


