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GTD - テキストエディタで始めるGTD

はじめに

GTD(Getting Things Done )については多くのサイトや書籍で紹介されているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
GTDの中でもアクションの整理方法として、Inboxに入れてから整理する手法についてはいろいろな方が工夫をされて、紙とペンで処理する方法からアプリケーションで処理する方法まで多彩な方法が紹介されています。

 今回は、私が行っているテキストエディタを使う方法についてです。たぶん、この方法はだれでも思いついて実際に同じことをしている方が多いのではないでしょうか。特定のアプリケーションを必要とせず、パソコンのスペックを気にしないでもできるので長続きしています。

GTDのアクションの整理手順などの情報

 GTDのことについては以下のサイトをご覧になれば大体つかめると思います。また書籍もありますし、雑誌などでも紹介されているようなので機会があれば目を通すのも良いかもしれません。まずはじめは以下のサイトなどを参考に実際に紙の上で体験する方が良いかもしれません。

 うまくできなくても、自分で一人でやるので内緒でできますしね。うまく機能し始めたら、続けてもよいし、別の手法が気に入ったら他の方法を試しても良いですしね。

Getting Things Done (a.k.a. GTD) part (1)
Getting Things Done (a.k.a. GTD) part (2)
Getting Things Done (a.k.a. GTD) part (3)
Getting Things Done (a.k.a. GTD) part (4)

用意するもの

用意するものはお気に入りのテキストエディタと、カレンダーか手帳。そしてUSBフラッシュメモリなどがあるもさらによいかもしれません。


手順

テキストエディタで処理する内容は以下のとおりです。

1.USBメモリなどにGTDのフォルダを作ります。

2.GTDのアクションを処理するテキストファイルを作ります。私はGTD.TXTファイルとしています。

3.お気に入りのテキストエディタでGTD.TXTファイルを開きます。

4.開いたGTD.TXTファイルに #inbox,#すぐやる,#いつかやる などGTDに従って項目を作成します。資料などはGTDフォルダの下に資料フォルダなどを作ってそのなかに入れておきます。

GTD.TXTの一例


#inbox
#すぐやる
#いつかやる
#プロジェクト



5.頭のなかのことを #inboxの下に1行毎記入していきます。

GTD.TXTの一例


#inbox
・ベランダの花を植え替える
・紅茶を買う
・友達に手紙を出す
   :



6.inboxに記述したことを、かく項目に整理します。コピー&ペーストですぐに移動できますので簡単です。予定はカレンダーや手帳に記述します。

7.以上です。


Vimの設定

私はテキストエディタとしてVimを使用しています。Vimの_vimrcファイルに以下のコードを追加し、コマンドで$HOMEフォルダのgtd.txtファイルをすぐに読み込めるようにしています。参考までにコードをアップしておきますね。アップするまでもなく簡単ですね。

_vimrc


"GTDファイルを編集する
command LoadGTD call s:LoadGTD()
function! s:LoadGTD()
    edit $HOME/gtd.txt
    return
endfunction




最後に

GTDについては特定のアプリケーションを必要としないため、自分で工夫することができます。したがってみなさんもご自分の方法をみつけて楽しむことができます。
 今回はテキストエディタで簡単にGTDを楽しむ方法でした。私はテキストエディタをいつも起動してあるため、テキストエディタで行うのが自然な流れでした。GTDの処理をおこなうアプリケーションがあるようですが、私には合わなかったのでシンプルにテキストエディタで処理を行っています。重要なのはアプリケーションではなく、自分でGTDに従って処理をすること。そして、GTDになれたら自分の方法を見つけることと私は考えています。

これから、この方法がどのように変わっていくか私もわかりませんが、より良い方法が見つかりましたらまた記事で紹介させて頂きます。

みなさんも、より良い方法などを見つけましたらご紹介下さい。

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by potto37 | 2007-04-01 12:16
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