SendToFastCopy.js - FastCopyでバックアップをちょっとだけ便利に
はじめに
Windows XPの中でも高速にファイルをコピーできるといわれている、FastCopy。このFastCopyはGUIだけでなく、コマンドを入力することでユーザがFastCopy簡単に操作が可能です。 この機能を利用することで、ユーザが自由に拡張し、FastCopyをさらに便利に使えるようになります。
今回はエクスプローラの送るのメニューからFastCopyを呼び出して、指定したファイルを指定フォルダにバックアップするツールを作ってみました。オプションを書き換えればいろいろな動作が可能になりますので、判る方はオプションを変えたりして楽しんで下さいね。
FastCopy公式:FastCopy
SendToFastCopy.jsのダウンロード
インストール方法
1. FastCopy をダウンロードして解凍する。
2. SendToFastCopy.js
をダウンロードする。
3. ダウンロードしたSendToFastCopy.jsをFastCopyのフォルダに入れる。
4. SendToFastCopy.jsを選択し右クリックし、ブロック解除(K)をクリックする。

5. SendToFastCopy.js をダブルクリックするとインストールが実行され、エクスプローラの送るに登録される。(もう一度ダブルクリックでアンインストールされる)
6. 以上で完了。
オプションについて
var option= "/auto_close /cmd=sync";
noexist_only 差分(上書きなし)
diff 差分(サイズ・日付)
update 差分(最新日付)
force_copy コピー(全上書き)
sync 同期(サイズ・日付)
move 移動(全上書き)
delete 全削除
詳しくは公式をご覧下さい。
公式:http://www.ipmsg.org/tools/fastcopy.html
2008年4月28日 追記
使い方
1. エクスプローラでバックアップしたいファイルやフォルダを複数選択する。
2. 右クリックの送るでFastCopyでバックアップを選択。
3. バックアップするフォルダが表示されるので、バックアップフォルダを選択。
4. FastCopyを利用してバックアップが開始される。
5. バックアップが完了するとFastCopyが自動で終了し、バックアップフォルダを開いて終了する。(エラーが発生した場合は、タスクトレイにFastCopyが常駐したままになるのでタスクトレイのFastCopyをクリックし、エラーを確認してから終了して下さいね。)
最後に
FastCopyはコマンドでユーザが自由に動作を指定できるので、他にも面白い使い方などができるかもしれません。面白いアイディアが浮かんだら教えて下さいね。


